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登ってみてみて丸山登山
丸山は標高250m、美並村のランドマークである日本まん真ん中センターや長良川、
東海北陸自動車道、長良川鉄道などが一望できる大変見晴しのよい山です。
156段の階段が整備されていますので、一度登ってみては。

(東海北陸自動車道美並インターチェンジより1分)

丸山丸山は標高250m、比高約70mの小山で、東に郡上街道が走る交通の要衝でした。丸山砦は42m×24mの小規模な城郭で、居住空間が全く存在しないこと、構造が単純な縄張りで防護力に乏しいことから、立て篭って篭城する類の砦ではなく、見張り所・繋ぎの城としての性格を持っていたものと考えられています。また、長良川の上流から、深戸城、丸山砦・鶴尾山城・高原城・下田城があり、いずれも1km程の間隔で設置されており、鶴尾山城を中心とした支城ネットワークが構成されていたものと思われます。永禄2年(1559年)遠藤盛数(鶴尾山城主)は打倒東氏を掲げて東殿山城を攻め、東氏を滅ぼしました。この戦いの時に、鶴尾山城周辺は一時的ながらも軍事的緊張が高まりました。そのため支城ネットワークを整備し、領土防衛を強化することが必要とされ、丸山砦が築城されたそうです。丸山砦の使用期間は極めて短く、東氏が滅び軍事的緊張が緩和されてからは丸山砦存続の必要性もなくなり、短期間で廃城になったそうです。

山城山 城(高さ6m)
戦国時代の建物であり自然の地形をそのまま利用し、敵の攻撃をしのぐもので、城主は普段は平地で生活をし、戦いが始まると山城は篭城用のものではなく、見張り、連絡用の砦として利用されたものと思われ、茨城県猿島町の逆井城址の復元された山城を見本に建てられました。

物見台
(月1回の観望会開催中)物見台
江戸時代の天文学者が冬至の時刻を決めるため
に用いられたものを復元した建物で、屋根の一部が開閉し、屋根から突き出た柱の陰が建物内に入ったときが正午となるように設置されています。また、この建物の屋根がスライド式になっており、建物内に設置された天体望遠鏡で天体観測ができるようになっています。

日時計の見方
日時計
シンボルモニュメントを支えている斜めの柱の陰が落ちたところが時間を表すようになっており、
文字盤は建物の周囲と屋根の上にあります。なお、太陽の日周運動が一定でないため、日時計が
表す時刻と、標準時時刻に差がでます。この差を補正する表(均時差表)から時差を読み取り、
陰の表した時刻に±して時刻をみるようになっています。
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